孤独死の部屋になぜ特殊清掃が必要か?

2013年12月31日

人の死んだ部屋になぜ特殊清掃が必要なのか?それは人は死んだといってもテレビドラマで見る様なきれいな状態でいるわけではありません。

人が死ぬと表皮が段々と腐っていきます。

そして体液はありとあらゆる穴から漏れます。

この腐敗は気温とも関係がありますが、夏の暑い時期であれば一日程度から始まり、三週間も立てば、遺体は腐敗し始まるそうです。

体から出る液体は脂肪分を含んでいるため、床に死痕というものができるのです。

この死痕は専用の洗剤で丁寧に洗い落とします。

腐敗が酷い場合はウジ虫が湧いてしまっていることもあるそうです。

そして、最も大変なのは部屋に染み付いた異臭です。

人間の腐敗臭というのは特殊な臭いで、特殊清掃作業員は自分の体にもその臭いが移る程だそうです。

この腐敗臭は専門の脱臭効果のある消臭機材で二週間以上かけて取り除いていく必要があるそうです。

#特殊清掃の必要性